離れていても被災地へ向けてできる、2つのこと

九州で地震がありました。東日本大震災のときもそうですが、このようなことが起こると、どうしてもわたしたちは「無力感」や「被害者意識」を感じてしまいます。個人的には、福岡市長の取り組みが素晴らしいと感じたので、できることから協力しています。→募金や物資の送付を行うときは、豊かさや安心のエネルギーを届ける祈りを込めてすると、こちらのほうが癒されるほどです。それでも、直接支えられない無力感を感じてしまうとき。今、離れた場所からできることは、2つあると思います。まずは、自分をサポートすることです。意外かもしれませんが、自分の内側をしっかり支えることができてはじめて、誰かのための行動ができます。具体的には、仕事やプライベートにおいて、自分1人でがんばらないようにします。誰かに頼る、無理をしない、心に栄養を与える、ちゃんと休息を取るなど、自分をサポートすることはたくさんあるはずです。もうひとつは、本で読んだクンダリーニヨガの師の言葉にありました。「あなたたちは被害者になってはいけません。灯台になるのです」「灯台になる」とは、恐れではなく、祈りとともにあるということ。言い換えると、「心を大切に、今を温かく生きる」ということです。自分へのサポート、心を大切にする。それがどう被災地への支援になるの?すぐに現地にボランティアへ行ったり、多額の寄付をすることのほうがよっぽどいいのでは?という意見もあるでしょう。ただ。無力感や恐れを感じている時間を、少しだけでも「今すぐできる2つのこと」のために使ってみませんか。その効果はやってみた人だけが感じられるものです。あなたにとって本当に心地よいライフスタイルとはどんなものですか?それをクリエイトするために、今この瞬間、何を行動に移しますか?あなたはすでに、望むライフスタイルへのプラチナチケットを手にしています。<脱・男気女子コーチング> ライフコーチ 関口梓メールコーチング全7回♥:肩肘を張った自分をリセットして素で愛される女神に生まれ変わる方法

New "Work", New Life.

「ワーク」という言葉を掘りさげると 望む人生が見えてくる R35世代の 新しい働きかた 新しい教育 新しいパートナーシップ 自分にしかわからない「答え」を 見つけるためのご提案です